金融のDX化向けソリューション

会計・財務におけるデータは、業務の種類により保存するストレージの目的が変わってきます。

担当者におけるドキュメント作成を実施している経理業務、迅速な情報共有が求められる財務業務、法律により長期保存を必要とする会計管理業務などがあります。「IDX FinDX」では、それぞれのデータの特性に応じて保存先のドライブを選択できます。

会計担当のデータは個人ドライブ
税理・会計社内外間のデータはチームドライブ
前年の各種会計データはコールドドライブに!

「IDX FinDX」データ保存と共有の流れ

「IDX FinDX」は、会計・経理、財務などの金融部門、会計・財務のシステム管理者、外部の会計・税理士事務所の三者が最大の満足度になるように金融データの保管と共有を実現します。

会計・経理・財務の金融業務の「困った!」をまとめて解決!

「IDX FinDX」は、クラウドで効率よくファイルを共有、保管することができ、紙の資料やフィルダー、ファイルの整理が煩雑して最新のファイルがどれか分からない、外部機関やスタッフ同士の情報共有ができないままサイロ化しがちな業務における問題を解決するために開発されました。

「IDX FinDX」におけるデータ連携

「IDX FinDX」における用途に応じたデータ連携を行うことができる様々な仕組みが搭載されています。

(c) 2020 AOS DATA, Inc. All Rights Reserved.